「Swiss Clients 2017」と題した短編映画で第28回ウィーン国際産業映画祭で受賞.
1963よりウィーンで2年に一回国際産業映画祭が開催されている。ドイツ語圏(ドイツオーストラリア、スイス、リヒテンシュタイン、ルクセンブルク、南チロル)における産業映画祭は舞台に関連したの映画や音楽の最大のコンクールである。2018年は記録的な年363にのぼる応募があり、参加者数は過去最大となりました。
「ヴィクトリア銀賞」
2018年5月16日と17日にいよいよ:第28回目の数々のカテゴリーにおける優秀な映画の表彰が行われます。そしてその中に我々もいます。Maybaum Film と Avista Films と共同で制作した「Swiss Clients 2017」と題した映画はショートリストに選ばれた73作品の一つです。
カテゴリーE「包括的コミュニケーション」部門で「ヴィクトリア銀賞」の受賞が確実。金賞になる可能性も残されている。5月17日にショートリスト掲載者の上映がウィーンで行われる。どの参加者が金賞を、そしてどの参加者が銀賞を持ち帰れるのかがそこで決まります。
我々の製作映画の受賞歴
我々の映画が表彰されるのは今回が初めてではありません。Edi.16やハンブルグのワールド・メディア・フェスティバルでも我々のPR映画が入賞を果たしました。その様子については、こちらの記事に掲載されました。
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